化粧箱って限られた面積の中で商品の特長や
取扱説明書などを印刷されますが
どうしても面積が足りない・・・
足りなくて、化粧箱の大きさを変えて中には商品を
抑える緩衝材などを入れると化粧箱のコストは
どんどん高くなってしまい！！
商品の特長や写真などのスペースを優先するのか？
それとも化粧箱を出来るだけ小さくしてコストを抑えるのか？？
購買部と企画部の熾烈なコスト会議などに
たまに参加させて頂くのですが購買部と企画部では
コストの意識が違って当たり前！
結構悩まれるお客様が多い！
そんな時にはPOP付け化粧箱はいかがでしょうか？
この化粧箱は商品サイズに合わせて出来るだけ小さくして
正面にPOPを付けて商品をアピール。
この部分の用紙は通常デットスペースで捨てて
しまう事が多い部分で折角ならこのようなPOPを
付けてはいかがでしょうか？
何十万個と出る化粧箱ですと
この部分もイレコと言い化粧箱の天地を逆にしたり
差し込み部分を互い違いの逆サックにして
イレコにしたりする場合がございますが
何千個〜数万個の商品はイレコにする場合も
少なくてデットスペースで捨ててしまいます。
化粧箱の正面上部に、このようなPOPシールを
貼られている商品もございますが
シール代金とシールを貼る手間を考えると
このようなPOP付き化粧箱を作ってコストダウン
すると儲かりまっせ〜！！
このようにパッケージ・SPツールの藤田は
お客様の商品がより売れて
購入したお客様にも喜んで貰い
三方良しに成るよう頑張ってアイディアを
捻り出しますので宜しくお願い致します。
上記のようなパッケージからSPツールを
越谷レイクタウンの近所の自社工場で製造してます！
設計からグラフィックデザイン〜印刷〜打抜き、製函まで
一貫生産だから安くて早く高品質！！
他社には負けないノウハウがございます。
お気軽にお問い合わせください・・・・・
フリーダイヤル0120-007-767
お客様の売上げアップに印刷物で貢献したい
株式会社 藤田
代表取締役社長
パッケージ、SPツールのスペシャリスト 藤田 弘
近所の小学校の社会科見学コースにもなってます！！
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