よくYellowHat八潮店に買い物に行くのですが
弊社で制作させて頂きましたハンガー台紙+化粧箱を見掛けまして
おおお〜見事に陳列されてて感動!
この販促ツール!ハンガー台紙は取り付け簡単で
定番の棚に入らなかった商品を販売出来るナイスな販促ツールです。
量販店ではシュミレーションをして棚割りを年に数回程度
色々なメーカーの商品を吟味して定番化して
店舗で販売しておりますが
なかなか定番に入らなかった商品や
シュミレーションに間に合わない商品で
結構売れそうだぞ〜なんて言う商品を
店舗のエンドやレジ横や催事会場などで売る場合には
このハンガー台紙に商品を掛けて販売すれば・・・
おおお〜結構目立って!
お客様の視線を釘付けに・・・
このようなハンガー台紙を作る際には
先ずは商品の重量や大きさなどを配慮して設計します!
ポイントとして幅は狭い方が良いです〜
何故か?店舗で限られているスペースに飾りつけるには
幅が狭い方が他の商品を隠すことが無く
喜ばれることが多いようです!
ですから幅は狭い方が良いですよ〜
掛ける商品の奥行きに合わせてフックを
決めますがフックは「ディスプレイフック」や
「ネット用フック」などが有り用途などにより変えて
最適なフックを弊社でチョイスします。
折り畳めるタイプや2段フックなどなどございます。
またハンガー台紙の厚みに対して
ガタつかないような厚みの設定もあり
1ミリ2ミリ3ミリ用と設定されて
フック本体の長さは
15/30/40/50/60/70/80/90/100/120/130/150ミリと
色々なタイプがございます。
ですから台紙自体は1ミリか2ミリか3ミリで制作する事が
多く素材のノウハウも他社には負けませんよ〜
用紙を厚くするには合紙と言う加工で
紙を何層かに貼り合わせる作業をして2ミリ厚にしたり
1ミリ厚にしたりと加工を施すのですが
紙なので反り易いんですね〜
この反りも出来るだけ反らないよう㊙ノウハウがあります!
では掛ける際の注意としては
余り重い商品を長めのフックで一杯掛けようとしても
重みでハンガー台紙が手前にオジギしてしまいますので
重みやパッケージサイズにも配慮しないとなりませんね〜
このように多角的に考えて最適のハンガー台紙サイズと
フックの選択を設計させて頂きます。
上記のようにハンガーを上部に配列して
下段にはボックスを付けてパッケージを
置く形状なども人気ですよ〜
このような設計も得意分野で色々なお客様から
高評価を頂いております〜
このようなハンガー台紙で御社の商品を
より売れるようにアレンジしてみませんか?
ハンガー台紙の既製品もございますので
覗いてみてください。
上記のようなハンガー台紙(販促ツール)を
越谷レイクタウンの近所の自社工場で製造してます!
設計からグラフィックデザイン〜印刷〜打抜き、製函まで
一貫生産だから安くて早く高品質!!
他社には負けないノウハウがございます。
お気軽にお問い合わせください・・・・・
フリーダイヤル0120-007-767
お客様の売上げアップに印刷物で貢献したい
株式会社 藤田
代表取締役社長
パッケージ、SPツールのスペシャリスト 藤田 弘
近所の小学校の社会科見学コースにもなってます!!
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